●プレイング(400/400文字)
前衛】ディフェンダー
初手はアイスボルト
先に仲間が攻撃した下級死神1体に的を絞る
もし最初に私が行動するなら一番近くにいるディフェンダーの下級死神を攻撃
下級死神が1体倒れた時点で前衛にライトニングウォール
攻撃目標を蝙蝠のウェアライダーに変更
人差し指でメガネのブリッジを押し上げ
「あなたは生き返ることは許されません、なので今から私たちが冥府の海に引き戻して差し上げます
自身のHPが1000より小さかったらシャウト
達人の一撃とライトニングコレダーを可能な限り交互に使って攻撃
「こっちがだめなら、これはどうですか!
と二本のライトニングロッドで敵を殴りつけ体内に莫大な雷を流し込む
蝙蝠のウェアライダーを倒してから残り2体の下級死神を攻撃
その際、経過ターンに気を配る
下級死神のみ2体になったら…?
相手は神出鬼没の死神』と高御倉さんの言葉を反芻し
「魔空回廊など…使わせてなるものですか!
仲間と包囲し1体ずつ確実に倒す
●パフォーマンス(198/200文字)
戦闘開始時にケルベロスコートを脱ぐと漆黒に銀刺繍のウィズローブ
青い棒タイを翻しつつ攻撃を繰り出す
バトルオーラは金色
達人の一撃
右脚を魔力で武装化させ勢いをつけ回し蹴り
仲間を庇った際の衝撃で眼鏡のレンズにひびが入る
「まだまだ、これからですよ
ぐいっと口元のよごれを袖でぬぐう
シャウト
「こんなところで負けてたまるかぁああああ!
武装を高く掲げ
「避雷針よ、蓄えたその力を解放せよ!築け!高くそびえるその壁を!